十六夜の

そして夕べ。十六夜の月を賞でる。曇っていたから期待していなかったのに、月に叢雲! これもまたよろし。おまけに木星が最接近(のように見え)。そう言えばピアノのお稽古で付点音符のことを、「『お団子の餡子がちょっと落ちちゃった […]

中秋の名月

そして今夜は中秋の名月。年によって満月とは限らないそうだが、今年は満月。「月見る月はこの月の月」夜空を見上げることも少なくなって、パンデミックの長きを憂う。

宵待

月を見る。昼間のもやっとした空気を吹き去る風をまといながら、空を見上げる。虫の声はまだなのか。最近は月見は団子ではなくバーガーらしい。テレビCMでその季節を知る。今日は重陽の節句。

にくきもの

蚊に刺された。二百十日も過ぎているのに、今年初の虫刺され。猛暑で蚊が弱ったか、はたまた、ボウフラが湧くような水溜まりはすぐに蒸発してしまうのか。あのブーンと耳障りこの上もない音はとんと聞かない。嫌なものとはいえお目にかか […]

さんぽ

散歩が好き。我が家の周辺は、コロナ禍前から、ウォーキングや犬の散歩の人々が行き交う。早朝6時までは知らない人とも挨拶をする。そんなローカルルールも覚えた。(登山かい!?)挨拶ともだちも増えた。

夏は来ぬ

辺り一面、水を張ったばかりの田。風がそよぐと水面が漣立つ。時折、白鷺が舞い降り、轍が広がる。遠くのビルや高圧線の鉄塔が、逆さに映る。この季節の水田のある景色が好きだ。夜は夜で、隣の民家のシルエットに窓の光が映り込む。それ […]