われらのめざすもの

考えさせる授業に日本の学校教育は舵を切った。

「主体的学び」と名付けられた。

確かに社会人になってから必要とされる能力は、提案力、解決力。決して指示待ちではいけない。

ルールは大切だが、ルールと寸分違わず行動するのは窮屈。
それ以上に、ルールに書かれてなければ何でもして良いのか? そんなわけがない。AがダメでもA‘は良いのか、A“はどうか。ルール1にルール1.1、さらに1.11…。キリがない。

インターネットのルールづくりは、考えない人間を量産すると言う人がいる。

ルールを作らないのは安全教育の「丸投げ」と非難する空気もある。
ネットのコメントでよく見かける「自己責任」という突き放した言葉。

私たち大人に説明責任がある。

言葉で教えず、子ども自身で考えさせる…

ネットの扱い方を次の世代に伝える事、「良いこと」、「役に立つこと」のためだけに使うのだという事。

「自由」と「自分勝手」はどう違う。

その伝え方そのものが問われている。

難題だ。

立場が違えど、おとなが願うのは子供たちの幸せだけ。

アクティブラーニングが、責任の丸投げで良いはずはなく、自分の責任を自覚できる大人を育てる事。それを目指すほかはない。

S-netサポーターズの進むべき道を再確認していこう。